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現金入手法 | 03月08日更新

トラベラーズチェックで現金化

トラベラーズチェックとは、T/Cとも表され、海外旅行や、海外出張の際に、多額の現金を持ち歩かなくても済むように発行される外国旅行者向けの小切手のことをいいます。
日本では旅行小切手ともいわれます。
20世紀末まではよく使われていましたが、日本国内では2014年月31日をもってすべての販売が終了しています。
しかし発行済のトラベラーズチェックは引き続き、現在でも利用可能です。

トラベラーズチェックは現金と同様に使え、紛失や盗難にあった際にも再発行してくれるのが最大の魅力です。
また現金を外貨に両替するよりも有利なレートで購入できます。
例えば、日本円20万円を米ドルに両替する場合、トラベラーズチェックでは20万円をその時のT/C用交換レート(111.5円)で割って手数料1%を引くと1,775ドル(小数点以下略)になります。
現金では20万円をその時の現金還元レート(113.5円)で割って1,762ドル(小数点以下略)となり、トラベラーズチェックの方が発行手数料を含めても、現金より約1,436円(13ドル分)もお得になります。

トラベラーズチェックは使用期限がありません。
もしタンスの中に眠っているトラベラーズチェックがあるなら今現在も銀行、ある程度大きな郵便局、両替専門店等で問題なく払い戻し(現金化)ができます。
この場合、払い戻しであると同様に、外貨から日本円への両替とも言えます。
払い戻しの手数料や為替レートも関わってきます。
すなわち、払い戻したトラベラーズチェックの額面金額がそのまま戻ってくるわけではないということを念頭においておきましょう。

手続きにおける注意点は、払い戻しの際、持ち込んだその場でトラベラーズチェックのカウンターサインをして、払い戻しの所定の用紙に記入してください。
くれぐれも先にカウンターサインまでしておくような事はしないでください。
万が一、紛失や盗難にあった場合に、現金を無くしたことと同じことになってしまいます。

なお、払い戻しとは異なりますが、トラベラーズチェックを銀行に「外貨預金」として預けるという方法もあります。
これも換金方法のひとつといえます。